小宮山建築

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「よかった」の一言のために。
原点は、伝来の木造在来工法

ふるさと・新潟県川口町には、冬になるとたくさんの雪が降ります。そんな厳しい自然に幾年も耐えていかなければならないこの地の住宅には、受継がれてきた知恵と技がぎっしりと詰め込まれています。原点は伝来の木造在来工法―。
私は大工として、この家づくりの技術を後世に受け継いでいかなくてはと考えています。又、それにとどまることなく私自身、お客様と共に学び成長し続けて行く、今を重ねて行くことが「思いやりのある家づくり」につながっていくと信じています。
建築の仕事は「人生最大の夢を型にする仕事」です。だからこそ感謝の気持ちを込め、頑丈な家をつくり、お客様からいつまでも頼られる棟梁でありたい。
「よかった!」の一言のために精を出して家づくりに励む。それが私の喜び、活力の源なのです。

セイガイ造り
セイガイ造り(出し桁造り)
出し桁で深い軒を形成して雪に対処した構造。壁を湿気から守ったり、雪下ろし時に遠くへ投げられるなどの利点があります。立派で風格のあるセイガイの家は、雪国の家の一つのステイタスでした。